社員インタビュー

当社で活躍する社員を紹介します

当社で活躍するスタッフたちに、入社理由や仕事内容、仕事のやりがいなどを聞きました。

A.Yさん(2018年入社)

アール&スマートに入社を決めた理由は何ですか?

私は新卒で入社しました。特に保険のことについて知らない状態で、就職フェアでお話を聞いたのですが、今後自分も保険に入る機会・使う機会があると思い、自分自身のこれからの人生にも役立つのではないかと考えたのがきっかけです。自宅から通えることも決め手でした。

仕事内容と、仕事のやりがいを教えてください。

書類作成や電話応対、来店されたお客様の対応などの事務仕事をしています。保険は新しい商品が出て、法律もめまぐるしく変わりますので、日々勉強です。大変に思うこともありますが、勉強したことがすぐに活かせることにやりがいを感じます。

あと、お客様が保険代理店に電話をかけてくるときはお困りごとや事故に遭われた時が多いのですが、そこでお役に立てるのも大きなやりがいを感じます。

写真:スタッフイメージ

職場の雰囲気を教えてください。

みなさん静かに落ち着いて、もくもくと仕事をしていますね。でも、困ったことがあれば気軽に聞けるので、一人で抱え込むことはありません。あと、仕事柄細かいところにまで気を遣える方が多いです。私もそうなりたいなと思います。

仕事中は静かですが、実はみなさんおしゃべりが大好き。コロナ前は飲み会などもありました。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

ほとんど家にいることが多いですね(笑)犬を飼っているので、家でテレビを観ながら遊んだり、公園に散歩に行ったり。アール&スマートでは残業がほとんどなく、休日もしっかり取れますよ。

9:00出社
メールチェック
9:30資料作成
見積書、申込書等書類作成
電話応対
12:00休憩
13:00資料作成
見積書、申込書等書類作成
電話応対
18:00退社

今後の夢や目標を教えてください。

写真:スタッフイメージ

まずは電話の応対を完璧にしたいです。まだまだ分からないことも多いので、聞かれたことにすぐに応えられるようになりたいと思います。また、やわらかい雰囲気で、分かりやすく説明できるようになりたいです。

最後に、このページを見ている求職者へメッセージを!

保険の仕事は難しく感じるかもしれません。でも、お客様が困ったときに助けになる、やりがいがある仕事です。学んだことを自分の生活に活かすこともできます。興味がありましたら、ぜひご応募ください。

T.Iさん(2015年入社)

アール&スマートに入社を決めた理由は何ですか?

人とのご縁ですね。もともとは会計事務所に務めていました。そのお客様が保険代理店をされていて、保険会社の研修生になったのです。研修期間が終わったタイミングでアール&スマートから声をかけていただき、自宅から通えるエリアだったこともあって、転職しました。

仕事内容と、仕事のやりがいを教えてください。

損害保険や生命保険の新規営業活動と既存顧客の管理対応を担当しています。保険は事故や病気など、契約者の方がピンチになったときに必要となるお金をお届けできる、社会的意義がある仕事です。こうした使命を達成できることに、大きなやりがいを感じます。

写真:スタッフイメージ

職場の雰囲気を教えてください。

落ち着いていて仕事ができる環境ですね。男性社員は、非常におとなしく温厚で、女性社員は献身的で心強いサポートをしてくれます。残業もほとんどなく、有休もしっかり取れて子どもの都合で休まなければならない状況でも、しっかりと周りの方がサポートしてくれます。

プライベート・休日の過ごし方を教えてください。

子どもがまだ小さいので、毎日振り回されています(笑)だいたい休みの日は一緒に遊んだり、世話をしていたりしますね。

9:00出社
メールチェック
9:30アポイント確認、資料作成
11:00クライアント先へ訪問
12:00休憩
13:00クライアント先へ訪問
15:00資料作成・事務処理
18:00退社

今後の夢や目標を教えてください。

写真:スタッフイメージ

今までと同じようにお客様のサポートをしっかりしつつ、保険代理店として一人でも多くの方のピンチにお力になれるよう、商品を知っていただく機会を作っていきたいと思います。

最後に、このページを見ている求職者へメッセージを!

仕事は社会を便利にする歯車だと思っています。ただ給料や休みが多い・少ないということだけを考えるのではなく、「世の中を回す」という感覚が大切。きっと一生懸命働いた先、歳を重ねた先には、違う風景が見えるはずです。

私も会計事務所から保険の世界に転向しましたが、「意外とやっていけるもんだな」と思いました。どんな仕事でも、目の前のことを精一杯取り組んでみてください。